
電動キックボードを使っている方、これから買って使おうとしている方、電動キックボードに税金はかかるの?と悩んでいませんか?
車検は必要なの?と悩んでいませんか?
そんなあなたに、今回は、電動キックボードに税金はかかるのか?車検は必要なのか?についてご紹介します。
電動キックボードに税金はかかるの?
電動キックボードは、地方税法上の原動機付自転車に該当します。そのため、地方税法の規定により、所有者または使用者は軽自動車税(種
別割)の申告・納付義務があります。所有者になってから15日以内に申告し、ナンバープレートの交付を受けてください。
定格出力により以下の通り種別が異なります。
0.6kW以下・・・・・・・・・・第一種原動機付自転車
0.6kW超 0.8kW以下・・・・・第二種原動機付自転車(乙)
0.8kW超 1kW以下・・・・・・第二種原動機付自転車(甲)
電動キックボードは、軽自動車に分類されるので、軽自動車税の納税の義務があります。また、電動キックボードの定格出力よって税金は変動します。
0.6k W以下や、0.6k Wを超え、0.8k W以下の電動キックボードだと、年間2000円、0.8kwを超え1kw以下は年間2400円の税金が発生します。 さらに、市町村条例により、税金を納付した際に交付される標識を車両に取り付けなければなりません。
なお、ナンバープレートは軽自動車税(種別割)の課税対象車両を管理するための課税標識であり、公道の走行を許可するものではありません。
公道を走行できるかどうか、道路運送車両法上の保安基準に適合しているかどうかはお近くの警察署にお問い合わせください。
電動キックボードは車検は必要なの?
次は、電動キックボードに車検は必要なのかどうかについての話題についてご紹介していきたいと思います。
基本的に電動キックボードは車検の必要はありません。しかし、自治体で、原動機付き自動車として登録のナンバーをつけなければなりません。
さらに自賠責保険に入っておく必要があります。自賠責のシールをナンバーにはらなければなりません。
自賠責保険とは?
先ほどの話で、「自賠責保険」というワードが出てきましたが、実際、「自賠責保険」とはなんなの?と思いませんでしたか?そんなあなたのために「自賠責保険」についてご紹介します。
自動車損害賠償責任保険(自賠責保険 )とは、自動車損害賠償保障法によって、自動車および原動機付自転車を使用する際、全ての車の所有者に加入が義務づけられている損害保険です。
略称自賠責保険。公道で走行する際に、加入が義務付けられていることから、俗に「強制保険」といわれています。
原付と同じ扱いである電動キックボードは、自賠責保険への加入も必要です。一般的な電動キックボードの保険料は125cc以下の分類となり、年間7,500円かかります。
未加入で運転した場合、事故を起こしていなくても「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」が科せられます。また、無保険での運転は即免許停止処分となるため、必ず保険に入りましょう。
まとめ
今回は、電動キックボードに税金はかかるのか?電動キックボードに車検は必要なのかについてご紹介しました!
意外と緩いところもあったり、厳しいところもあったりと、案外奥が深い印象です。
電動キックボードに乗りたいと考えている方は、免許だけでなく、今回紹介したような、税金について、車検について、自賠責保険についてのことに充分注意して、楽しい電動キックボードライフにしましょう!変に適当にやってしまうと、最悪の場合、逮捕等に繋がってしまうので、充分すぎるくらい意識してから乗るようにしましょう!





